一回の情報抽出あたりにかかる時間は「丸一日」

有効なツールとして紹介させていただいているグローバルせどらーですが、同時にいくつかネックになるポイントが存在します。その一つは言うまでもなく利益計算の「どんぶり勘定」ですが、もう一点が「データ抽出の遅さ」になります。

データの抽出にかかる時間としては、1回あたり丸1日が相場になります。したがって、データを抽出してから実際に仕入れられる商品を選定・仕入するのはツール稼働後に1日経過した後ということにあります。

データ抽出に時間がかかることは、早さが大事なリサーチにおいてかなり致命的になるのととともに、継続して行う作業に毎度時間がかかると、心理的な負担も大きくなります。ですので、まずはこの抽出時間を短くするための設定方法と、時間短縮のために必要な概念についてご紹介させていただきます。

1.リトライ間隔を最短にする

まず、サイトアクセス時にエラーが生じた場合のリトライ時間を調整しましょう。デフォルトでは読み込みのやり直しをする時間が「30(秒)」、エラー時のリトライ待ち時間が「5(秒)」とそれぞれ設定されており、説明書にもそのままで問題ない旨の記載がされております。ですが、これをそれぞれ「10(秒)」「3(秒)」まで短縮しましょう。初期の簡単な設定ですが、これをするだけでかなり処理速度が改善されるはずです。

8a812f230ce65b9ba53342ce7e78d7a1

2.同じASINを繰り返し抽出しないように注意する

これは今後データ抽出をする際に常に念頭においていただきたいことになります。データの抽出をする上で最も時間のロスになること、それは「同一のASINの抽出を行うこと」です。

このグローバルせどらーはASINの抽出ツールである「データ収集ツール」と抽出したASINから価格などの付帯情報を抽出する「グローバルせどらー価格比較ツール」の2つに分かれています。

2つ目の「グローバルせどらー価格比較ツール」においては、情報抽出をするASINの「重複チェック」を事前に行うことで同じ情報を重複して取得する事態を回避することが可能です。したがって、工夫が必要なのは1つ目の「データ収集ツール」になります。詳しい説明は次の記事でご紹介させていただきます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう