551c9b4e4251b43a94aa0593d7785293

Amazonエクスポーターにとって、ネックになるのが関税の存在です。アメリカの税関は非常にアバウトなもので、関税がかかる場合とかからない場合があります。既に何度もシップメントをアメリカに送られている方はご周知のことかと思います。今回は税金がかかるかどうか?まるでロシアンルーレットのような気分ですよね。ロシアンルーレットはゲームによく使用されるのかもしれませんが、策を講じぬまま、時の運に任せきりだった時の私はこの”関税ロシアンルーレット・ゲーム”を全く楽しむことができませんでした笑。かかる関税率にもよるところかもしれませんが、私の場合、多いときには13%もの関税を支払わされたことがありました。

エクスポーターとしては、できる限りこの関税のリスクを下げたいところですよね。そこで、本日は関税がかからないための策を2つご紹介していきたいと思います。

関税率が0の商品を主に扱う

「当たり前のことを・・」と思われるかもしれませんが、最も確実かつリスクの低い関税対策は「関税がかからない商品のみを扱うこと」です。実は日本の市場で販売されている商品の中で米国Amazonにて販売することで利益が得られる商品の多くは関税がかからないカテゴリーに該当する商品なのです。その最たるものがゲームソフトとフィギュアとCD。この3カテゴリーは私が毎週仕入している全商品の実に8割を占めています。

関税がかからないが故にこれらのカテゴリーを狙って仕入れているというのもこれら3カテゴリーの割合が多い理由の一つとなりますが、実際にこれら3カテゴリーに属する商品の中に利益を生む商品が多く含まれているのです。よって、もし関税リスクを下げたいとお考えであれば、ゲーム、フィギュア、CDを主に仕入れの対象とするのが一つの策だと思います。

シップメントあたりの商品総額を少額課税免除枠内に収める

私が契約しているキャリアでは、シップメントあたりの商品総額が800ドル以下の場合、課税控除の対象となります。よって、関税率が0ではない商品を仕入れ、なおかつ関税を支払わずに配送したい場合は、その総額を800ドル以内に抑えた状態で1つのシップメントにまとめて発送してしまうのが1つの策になります。その場合、体積が小さいものばかりを同封してしまいますと結果1商品あたりにかかる送料が割高になってしまいますので、大きめかつ800ドルの枠を圧迫しない比較的に安価な商品を同封するとよいでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう