Amazonの登録全工程が完了したら、最後に海外送金用の口座を作成しましょう。米国Amazonでの売上は、当然アメリカの口座に振り込まれることになります。したがって、アメリカに口座を作成し、そこから日本の口座に送金をする仕組みを導入する必要があります。その仕組みがエクスポーター向けにシンプルなパッケージに設定されたものが海外送金口座になります。多くのエクスポーターが利用する2大海外送金口座が「World First(ワールドファースト)」「Payoneer(ぺイオニア)」になります。

「World First(ワールドファースト)」と「Payoneer(ぺイオニア)」の違いについては、World first (ワールドファースト)とPayoneer (ペイオニア)の比較~どちらを利用すべきか?~に記載してありますので、そちらをご確認ください。

この両者を比較すると、1.Amazonからの入金手数料の有無、2.最低送金額の設定の有無、3.年会費の有無これら3つの観点から、絶対的にWorld Firstがお勧めです。(私もWorld Firstを使用しています。)よって、このサイトでは海外送金用の口座の開設方法としまして「World First」の口座開設方法をご紹介させていただければと思います。

1.まずはコチラからワールドファーストの登録ページにアクセスします。

2.遷移先のページ上3箇所にある「今すぐ登録する」ボタンのいずれかを押します。

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3.基本情報登録ページにて、名前、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力します。入力後、利用契約条件項目のチェックボックス2つにチェックを入れて「次へ」ボタンを押します。

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4.再度、個人情報の入力をします。

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5.住所をローマ字で入力します。

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6.会社情報入力画面になりますが、多くの方は法人/個人のうち「個人」に該当するかと思いますので、企業構造のプルダウンのなかから「個人事業者」を選択します。(法人登録をされる方は「会社」を選択します。

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7.個人事業者を選択すると、以下のような表示に切り替わりますので、会社名に「ご自身の名前」、商店/店舗リンクに「Amazonセラーアカウント登録時に登録したショップ名」をそれぞれ入力します。

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8.住所を証明するための書類提出項目になります。

以下のいずれかをデータ化(スマホで撮影した写メでOKです)してアップロードする形態になっています。それぞれの項目の補足情報を以下に記載します。

  • 銀行取引明細書…銀行の残高照会など、お使いの銀行から自宅宛に送られてきた郵便物、もしくはクレジットカードの明細書
  • ガス電気水道代…記載の通り公共料金の明細書
  • 定款…個人事業主の登録時に作成・発行した定款
  • 納税を確認できる文書…確定申告や関連書類

いずれも発行が3か月以内のものに限りますのでご注意ください。

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9.後日提出以外の項目を選択すると、以下のようにアップロード用のフォームが表示されます。「ファイルを選択」を押すとアップロード用のフォルダが開きますので、その中から該当するファイルが保存されているフォルダ→該当ファイルを選択、「開く」ボタンを押してデータをアップロードし、「次へ」ボタンを押します。記載の通り、後日提出も可能ですので、とにかく登録のみ完了させたい場合は「後日提出」を選択するようにしましょう。

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10.必須事項という項目名のページが表示され、販売する商品カテゴリー、1年での売上予想をそれぞれ入力します。

あくまで「予想」なので、そこまで正確に記載する必要はありません。無難な項目・無難な金額として商品については「Toy(玩具)」、取引予想金額は「1000000(100万円)」を入力しましょう。「当社をどこで知りましたか?」の項目については、「オンライン記事」を選択いただき、ご説明欄には当サイトURL「http://lin-k.com」をご入力いただけるとありがたいです。

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11.最後に身分証明書をアップロードします。パスポートをお持ちであれば「パスポートと自宅住所の証明」なければ「IDカードと住所の証明2通」を選択します。これらが手元にない場合は、先ほど同様、「後日提出」を選んでいただいても構いません。

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以上でワールドファーストの登録工程が完了となります。

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