SKU名は「納品日+ASIN」の組みあわせがお勧め

前回、Amazon上でSKUをつける意味についてご説明させていただきました。今回は、SKU名をどのように設定すればよいかについてご紹介していければと思います。SKUは40バイト以内の半角英数字で設定すること規約になっております。半角文字は1バイト1文字なので、英数字40文字の設定が可能とのことで、自由度はかなり高いといえます。ですが、あまり冗長的にならぬよう、必要最低限の情報のみを入れるようにしたいところです。

そこで、私がお勧めするのが「納品日(YYMMDDの6桁 例:2016年8月15日の場合、160815)」と「ASIN:B00XXXXXXX」を組み合わせたもの「例 160815B00XXXXXXX」をSKUに採用することです。

SKUに「納品日」を含ませることをお勧めする理由

まず、SKUに納品日を含める理由ですが、記事:利益を最大化する価格改定の方法でもご紹介させていただいたとおり、私は納品日から一定期間が経過した商品については、利益獲得よりも「早く販売されること」を重視し、損切することになってしまっても価格をカート価格に合わせるようにしています。

このとき、仕入管理表から個々のSKUの納品日を参照することもできるのですが、そうすると日々の価格改定において工程が1つ増えてしまうことになります。ですが、SKUに予め仕入日が反映されていれば、エクセルにてSKUに昇順でソートをかけるだけで、納品日が古い順に並び変えられるので大変便利なのです。よって、SKUには納品日を入れるようにしております。

SKUに「ASIN」を含ませることをお勧めする理由

「納品日」については、一例として私の手法をご紹介させていただいた範囲の話ですが、一方、このASINについてはSKUに含ませることを強くお勧めさせていただきたいと思います。ASINは商品毎の照会番号であり、このASINをAmazonの検索窓に入れて検索をかければその商品ページが表示されますし、商品ページのURLにもこのASINが含まれるほど、ASINはAmazon内において最も活用されるコードになります。ですが、セラーセントラルでは、商品毎の情報が反映されているページにおいて、その商品のASINが反映されていないことが多々あるのです。

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例えば、上の「Transction View」ページは、個々の商品の売上や手数料が反映されているページにありますが、ご覧の通り各行にASIN反映されておりません。したがって、ASINを知りたい場合は各SKUを参考にご自身の仕入管理表などから参照してを割り出すしかないのです。ですが、SKUにASINが含まれていれば、いちいち仕入管理表を参照しなくても、SKUよりASIN箇所をコピーし、Amazonの検索窓に入れ検索をかければ、すぐに商品ページを表示させることが可能となります。このようにAmazonのセラーセントラルにはASINが反映されていないことが多く、これがSKUにASINを含ませることを強くお勧めする所以になります。

人によっては、「商品名」や「仕入れ価格」を含めることも

先ほど申し上げた通り、40文字の猶予があるため、その他にも商品名やカテゴリー名、仕入価格などの情報を反映させる方もいらっしゃるようです。私は1品仕入スタイルを採用しているエクスポーターなので商品種が多く、それゆえこれらをSKUに含ませてしまうと情報過多になってしまうので、今のところは「納品日+ASIN」というシンプルな型を採用しております。ですが、もし必要ようであるとお考えの場合は、これらを含めることを検討されてもよろしいかと思います。いずれも、ASINについては必ず含めることをお勧めさせていただきたいと思います。

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