米国Amazonの商品管理体制のずさんさには以前から悩まされていましたが、今回、これまでのレベルを大きく上回るアクシデントが発生してしまいました。
この出来事と対処工程がAmazon輸出をされている方々が同じ状況に出くわした際の参考になればと思い、記事にまとめさせていただこうと思います。

30個のSKUが行方不明に…

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まずは、具体的にどのような事態が発生したのかを共有させていただきます。その回のShipmentには、117個のSKUが同封されておりました。ですが、その商品が荷受けされステータスがRECEIVINGからCLOSEDになった後の受領完了SKU数欄にはなんと「83」の文字。実に34SKU(ご周知のとおり、私は1品仕入れを実施しているので、34個の商品)が行方不明扱いとされてしまっておりました。価格帯平均が約2,000円と考えると、おおよそ68,000円分の商品がそのまま行方不明状態のまま、そのShipmentが受領終了とされておりました。

Amazon納品時に1~2個の商品が行方不明になることは日常茶飯事です。ですが、約7万円がそのまま紛失した状態で受領完了とされてそのまま見過ごすわけには行きません。そこで、このような事象が起きた場合の具体策をご紹介していこうと思います。

Amazonに調査依頼を出願

Amazonには、納品がなされなかったSKUの調査依頼をする機能がついています。(荷ほどきがなされ、納品済みとなったShipmentについてどのように調査を実施するのかは定ではありませんが。。)その出願方法をご紹介していきます。
まずは、SHIPMENT一覧のページから当該Shipmentのリンクをクリックしましょう。
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Shipment毎のページから「Reconcile」タグをクリックします。
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遷移先ページに、申告数と受領数が異なるSKUの列が反映されています。その中からShipment作成時の申告数に実際の受領数が満たないSKUの「Status / Action Required」項目の中からMissing – Please request」を選び、最後にページ右下のボタンを押しましょう。
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すると、以下のように調査依頼対象のSKUの一覧とそのCaseIDが表示されます。
後はAmazonからのアクションを待つのみですね。次回、この私の調査依頼の結果をお伝えしたいと思います。

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