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今月より、Amazonで大量出品手数料の徴収が施行されます。具体的には登録しているASINの数が10万件を超える場合、登録ASIN1件あたりにつき0.005ドル徴収されるというものになります。恐らく、無造作に大量のASINを登録出品している無在庫セラー対策なのでしょう。なお、費用徴収となるASINにはいくつか条件があります。その条件は以下の通りです。

  1. 販売ステータスが「active」である
  2. 作成後、12ヶ月以上経過している
  3. 過去12ヶ月以上販売実績がない
  4. Book、Video、Music、DVD以など「メディアカテゴリ」属していない

上記に該当するASINの登録数が10万件を超える方はそんなにいらっしゃらないかと思いますが、心当たりがある方はこれを機にインベントリーを整理された方がいいかもしれませんね。そこで、本日はこれらのASIN(SKU)を一括削除するための方法をご紹介させていただきます。

1.セラーセントラルにログイン後、INVENTORYタブにカーソルを置き、「Invently leport」をクリックします。

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2.Select Report Typeのプルダウンの中から「Amazon fullfiled Inventory Report」を選択し、「Request Report」ボタンを押します。

レポートが準備中の場合、Report Statusが「Not Ready」と表示され、準備が完了すると「Downloadボタン」が反映されます。

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ここから、エクセルの操作が入ります。エクセルをお持ちでない方は他の相互ツール等をご利用ください。

3.2で反映されたダウンロードボタンを押し、レポートをダウンロード後、レポートをエクセルで開きます。その後、1列目全体を選択、データ>フィルタよりデータ全体にフィルタをかけます。

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4.エクセルのフィルタを使って
「インベントリーから除去しないファイル」を表示させ、削除する

私の場合、「F列の在庫数」と「A列のSKU」にフィルタをかけ、インベントリから除去してはいけないSKUのみ表示・削除を繰り返し、最終的に削除対象のSKUのみを残すという作業工程を踏みました。SKUのつけ方のページでもご紹介させていただいたように、SKUにASINをはじめ仕入れ時の情報(私の場合、納品日)を反映させていおくと、このようなときに一括で整理ができ大変便利です。詳しくはSKUのつけ方のページをご参照ください。)

5.SKU登録に使用したローダーを開き、SKU登録ページでご紹介した工程1,2を実施します。


6.SKU登録の工程3のうち、先ほどエクセルで編集したインベントリーレポートの中で整理した削除対象データの中からA列に「SKU」B列に「ASIN」をそれぞれ入力し、最後、I列:add-deleteに「X」を入力し、テキスト(タブ区切り)で保存します。

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7.SKU一括登録方法の5工程以降を実施し、作成したファイルをアップロードします。

これで一括削除が完了いたしました。費用発生対策はもちろんですが、インベントリーを整理するという観点からも、定期的に実施したいですね。

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